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眠れない私がソフレ先輩のぐちゃとろ寝かしつけ交尾に躾けられるまで

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はじめから読む1-1

大学3年生の陽菜は悩んでいた。 眠れない…。 就活、インターンシップ、将来への漠然とした不安…。 そんな寝不足な日々を送る中、同じゼミで人気者の谷先輩がある提案をもちかける。 「一人で寝るのがあかんのかな?人肌があると眠れるとか言わん?」 流されるまま先輩の自宅ベッドで添い寝をする2人。 半信半疑だったものの、その効果は絶大で――!? こうして谷先輩と添い寝フレンド=”ソフレ”の関係となった陽菜。 それから数か月が経過したある夜、ひょんなことから陽菜は眠っている先輩の指でクリオナニーをしてしまう。 とうとう絶頂を迎えようとしたその時――… 「悪い子やね」 「ほら、言うてみて 『私は先輩の指を勝手に使ってオナニーしました』って」 「ちゃんと言えたら許してあげる」 そのままクリトリスとポルチオをぐちゃぐちゃに責められ、強すぎる快感に溺れさせられて――… その後、晴れて谷先輩と”ソフレ”以上の関係になった陽菜。 ところがその矢先、ある事情で先輩としばらく会えないことになってしまい…。 始めは平気だと思っていた陽菜だったが、 先輩とのぐちゃとろセックスによる寝かしつけの味を覚えてしまった陽菜がひとり寝で満足に眠れるはずもなく…。 (私…もう先輩がいないと…) 先輩と再会後、我慢の限界の陽菜は——... 「ほんま 陽菜ちゃんは僕がいないとダメやな」 「僕がそうやって躾けたんが悪いのになあ」 優しい優しい関西弁の先輩に気持ちいいことをたくさん身体に教え込まれて、 焦らされながらたくさん中出しされて寝かしつけられちゃうお話です。

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